シャイングループの取り組み シャイングループの取り組み

シャイングループの取り組み

私たちは、各事業を通じて、お客様の生活に寄り添い、より便利で豊かな日常を提供したいと考えています。
創業当初より受け継いできた「御用聞き」の精神はもとより、安心して運営をお任せいただけるよう、
データ分析に基づいた経営戦略と、定期的なメンテナンスな対応で、長期的な運用を支援いたします。
また、各事業において、環境保護や社会貢献を重視し、持続可能な社会の実現を目指して取り組んでいます。

お客様のために

  • お客様のために

    創業当初から大切にしている活動
    「御用聞き」

    「御用聞き」は、日頃から土地活用をお任せいただいているオーナー様のもとを訪れ、お困りごとをお聞きする活動です。契約がゴールではなく、契約後も長くお付き合いさせていただくことを大切にしています。困ったことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

    地域に根ざした親身な対応を心がけます

    これまで御用聞きにお伺いした一例を紹介いたします。ご相談は無料で承ります。
    ・草木の剪定
    ・引っ越し作業のお手伝い
    ・廃品回収
    ・オーナー様ご自身で管理の駐車場等の補修作業など
  • オーナー様の土地は、責任をもって自社管理

    オーナー様の土地は、責任をもって
    自社管理

    私たちは、「SANパーク」の駐車場管理を自社で行うことにこだわっています。外注は簡単ですが、オーナー様の土地を綺麗に、責任を持って管理するためには自社対応が最適と考えています。事故時も、弊社社員が現場で状況を確認し、保険会社との手続きなども全て対応いたします。

    いつもきれいで安全第一の駐車場を考えます

    オーナー様の土地を責任を持って管理し、安心してお任せられる駐車場づくりに取り組んでいます。
    ・利用するお客様にとって駐車し易い駐車場の設計
    ・週2回以上現場の巡回、ゴミ拾い、看板清掃などの保守管理
    ・24時間365日対応のコールセンターを設置、「事故」や「精算機の使い方」などの相談に対応
    委託先:パーキングサポート株式会社
  • 「オーナーズクラブ」 オーナーズクラブ」

    「オーナーズクラブ」

    土地オーナー様の満足のためにさまざまな取り組みを実施しています。

    取り組み例

    ・社内報SANパーク通信の発行
    ・バースデーカードのご送付
    ・各種イベントの開催
  • CS委員会 CS委員会

    「CS委員会」

    駐車場の利用者の視線から「こんなサービスがあったらいいな」「こういう駐車場がいい」といった施策を考え、検討する委員会を社内で立ち上げています。(CS委員会)

    取り組み例

    ・精算機への駐車場レイアウトの貼りだし
    ・駐輪場への空気入れの設置など
    ・『子供絵画コンクール』の実施

SDGs達成に向けて

シャイン・コーポレーションでは、持続可能な未来の実現に向けて、SDGs(持続可能な開発目標)達成に向け、日々取り組んでいます。環境保護、社会的平等、経済成長のバランスを重視し、地球規模の課題に対して積極的に行動しています。企業としての責任を果たし、次世代に豊かな環境と持続可能な社会を引き継ぐために、革新的なソリューションを追求し続けます。共に、より良い未来を築くために、一歩ずつ前進していきます。私たちの取り組みをぜひご覧ください。

社会インフラの一翼を担う役目として

・迷惑駐輪削減への取り組み
駐車場だけではなく、サイクルポートの展開など地域貢献も高いインフラ活用に取り組んでいます。
・駐車場検索サイトの運営
時間貸・月極駐車場の検索サイトを運営しています。 検索フィルターや地図ベースの検索機能を強化し、希望の駐車場を素早く見つけられるように設計しています。
・リアルタイム駐車場情報の提供

アプリやGoogleマップ、カーナビの位置情報掲載し、スムーズに駐車場が見つけられるように利用者目線での利用促進につなげています。

特Pなど予約制駐車場運営会社と協力して予約できるスペースを増やしています。 他にも、シェアサイクル、バイク駐車場、話題性のある自販機の設置など、車のドライバーだけでなく街を行き交う地域の皆様のお役に立つ場所となることをめざしています。

駐車場業界のICT推進

・モバイル決済の拡充
駐車料金の支払いをスマートフォンで行えるようにすることで、現金不要でスムーズに利用できる環境を整えています。 ICカードやQRコード決済: SuicaやPASMOなどのICカードや、QRコードを使った決済システムを導入しています。お客様が多様な支払い方法を選べるように仕組みづくりにも注力しています。
・駐車場管理の効率化
遠隔監視システム: 駐車場の監視カメラやセンサーを遠隔で管理するシステムを導入しています。 これにより、トラブル時の対応が迅速化し、セキュリティも向上します。
データ分析: 駐車場の利用データを収集・分析し、駐車場の運用効率を高める施策を行っています、例えば、ピーク時の料金設定や、空きスペースの最適配置などです。

環境保全に向けて

・環境にやさしい『ECOパーク』の展開
アスファルト不要のコインパーキングのスタイルもご提案しています。自然環境の理解を基に環境にも堅実な駐車場運営を実践しています。
・クリーン活動への参画
地元・さいたまのさいたまロードサポート制度に参加し、定期的に清掃美化活動を行っています。また沖縄・宮古島でもビーチクリーンに参加し、環境保全の取り組みを積極的に行っています。
・EV充電ステーションの設置
・バックオフィスでのペーパーレス・クラウド化
・地球環境を考える育成型ミスコンテスト(ミス・アース)への協賛

働きがいのある職場づくり

・研修制度
中途入社の社員や新卒に対し、業界の理解だけでなく、ビジネスマナーやICTリテラシーなどについても学ぶ機会を設けています。 研修後は各部署で業務を行いますが、研修・習熟度スケジュールに基づいた指導で、スムーズな業務遂行をOJTでサポートしています。
・書籍補助
ひとりひとりの成長を支援し、豊かな働きやすい環境を提供するため、書籍購入を福利厚生として提供しています。
・快適なオフィス環境の整備
東京本社では、サンフランシスコの大手ベンチャー企業のアイディアを元に、シェアリングスペースを設け、社内コミュニケーションの場にも役立てています。(アーステラス)

世界の課題解決への寄与

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN 小児病院運営プロジェクトへのボランティア参画、寄付
世界の子供たちの健やかな成長のために必要な支援を目的とし、寄付だけではなく、ボランティアとしてイベントやプロジェクトの参画、セミナーを開催した収益を寄付するなど、支援を続けています。 また運営している駐車場に寄付型自販機を設置しています。
©Adri Berger
~フレンズ・ウィズアウト・ア・
ボーダーJAPANの紹介~

国際基準に見合った、質の高い、心のこもった医療を提供できる病院を作りたい、という日本人創設者の思いから、ラオスとカンボジアに非営利の小児病院が設立されました。最終的に現地の人の手で運営できる病院を目指し、日本人をはじめとする経験豊富な外国人スタッフやボランティアが、日々、現地スタッフの育成に力を注いでいます。弊社代表の高橋も理事を務めています。

駐車場に関するお問い合わせ

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お電話でも受け付けています。